小金持ち山 登山事故例①登山なのにサンダルで来ちゃった話

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小金持ち山 登山事故例①
登山なのにサンダルで来ちゃった話

小金持ち山に登ろうと決めた人が、
最初にやりがちな登山事故がある。

それが
「登山なのにサンダルで来ちゃう事故」

やる気はある。
山にも来ている。
でも、足元だけが完全に準備不足。


どんな事故か

「今日は低山だし、大丈夫でしょ」
「そんなに本格的じゃないし」

そう思って、
スニーカーすら履かずに
サンダルのまま登山口に立ってしまう。

本人は悪気がない。
むしろ前向き。

でも山は、
装備の甘さをちゃんと拾ってくる


なぜこの事故は起きるのか

この事故が起きる理由は、だいたいこの3つ。

  • 山を少し甘く見ている
  • 「簡単そう」に見えている
  • 周りが登れているように見える

特に厄介なのは、
周りが進んでいるように見えること

「あの人も登れてるし」
「自分もとりあえず始めればいいかな」

この気持ち、すごく自然。


実際に起きること

サンダルで登ると、どうなるか。

  • 足が痛くなる
  • ペースが落ちる
  • 常に不安になる

そして一番多いのが、
途中で引き返すこと

「やっぱ自分には無理かも」
と感じてしまう。

でも本当は、
能力の問題じゃない
ただ、靴を履いていなかっただけ。


小金持ち山で起きていること

これを小金持ち山に置き換えると、
こんな状態。

  • 家計が把握できていない
  • 生活防衛資金がない
  • 仕組みがないまま投資や副業を始める

つまり、
登り始める前の準備ができていない

それでも登れないわけじゃない。
ただ、
痛いし、不安だし、続かない。


この事故のやっかいなところ

この事故が一番やっかいなのは、
「やる気はある人」に起きること。

何もしていない人じゃない。
動こうとしている人が、
一番最初につまずく。

だからこれは、
責めるための話じゃない。


自分自身の登山体験から

ここで、
自分の体験をひとつ。

昔、山を登ったときの話だ。
登り始めは暑くて、
「今日は薄着で正解だな」と思っていた。

でも、標高が上がるにつれて
空気が一気に冷たくなった。

寒い。
想像以上に寒い。
手もかじかんで、正直つらかった。

あとで振り返ると、
判断そのものが間違っていたわけじゃない

間違っていたのは、
「最初の体感」だけで
装備を決めてしまったことだった。


小金持ち山での同じ落とし穴

これを小金持ち山に置き換えると、
予算立てもまったく同じだと思っている。

  • 最初は余裕がある
  • 生活も回っている
  • 数字上も問題なさそう

でも途中で、

  • 物価が上がる
  • 収入が変動する
  • 想定外の出費が出る

標高が上がると、
環境は必ず変わる。

だから自分は、
予算は少し厚めに見積もった方がいいと思っている。

それは臆病だからじゃない。
途中で凍えないための装備だ。


回避するための心得(次回予告)

この事故を防ぐための心得は、
すごくシンプル。

登る前に、靴だけはちゃんと履こう

小金持ち山でいう「靴」は、

  • 家計の見える化
  • 生活防衛資金
  • 無理のないペース

派手じゃないけど、
これがないと足元が不安定になる

次回はこのあたりを、
「小金持ち山登山の心得」として整理してみる。


おわりに(登山ログとして)

これは誰かを戒める話じゃなくて、
自分へのメモ

登山口に立ったとき、
足元を一度見直すためのログ。

もし今、
「ちょっと足元不安かも」と思ったなら、
それに気づけただけで、
もう一歩前に進んでる。

登山は、ゆっくりでいい。

ゆとり

Fラン私立文系
元アパレル店員
ITエンジニア転職5年目
現在はフリーランス
ほぼリモート勤務
30代既婚男性
属性ADHD

未経験からでも
ITエンジニアなれた
実際の体験をもとに
その道のりを紹介します

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