不安を前向きに変える力
2026年3月6日。
約3年間働いてきた職場から、来月で契約終了になるという連絡を受けました。
理由は雇い主側の経営不振によるチーム縮小。そしてAIを活用した業務効率化を進めるためとのことでした。
正直なところ、最初に思ったのは「自分の業務が直接の原因じゃなくてよかった」という気持ちでした。
実は先月、単価の高い先輩エンジニアが契約を打ち切られていたので、「そろそろ自分にも来るかもしれないな」とは思っていました。なので、連絡を受けたときは驚きというよりも「やっぱりか」という感覚の方が強かったです。
というのも、その先輩の業務をすべて引き継ぐ予定になっていたからです。
元々の自分の業務に加えて、先輩の業務も担当するとなるとかなりの負担になります。正直なところ「これは大変だなあ…無理だよ〜」と嘆いていたところでした。
そう考えると少し不思議ですが、「助かったかもしれない」という気持ちもあります。
とはいえ、現場の状況はなかなか大変そうです。
先輩から引き継いだ業務に、さらに自分の業務も追加されて、今度は残るメンバーへ引き継ぐことになりました。チームリーダーや他のメンバーからは、ほぼ阿鼻叫喚のような声が聞こえてきます。
先月入ってきた若いメンバーも、いきなり重たい業務を背負わされてしまっていて、見ていて少し辛いものがあります。
そんな中ですが、すでに次の仕事を探し始めています。
現在はエージェントを通して、新しい案件の面接を進めていく予定です。
エージェントの話では、最近はコロナ前の状況に戻りつつあり、フルリモートの案件はかなり減ってきているとのことでした。
来月からどう動くか。
スピーディーに判断しながらも、将来を見据えて慎重に決断していく必要があります。
大変な状況ではありますが、こういう局面こそ「フリーランスらしいな」とも感じています。
自分で道を切り拓いていくこと。
舵を自分で切ること。
そういう力を今まさに鍛えられているタイミングなのかもしれません。
これはピンチでもあり、チャンスでもある。
前向きに捉えて、次の一歩を進めていこうと思います。
また進展があれば、このブログで記録していきます。

Fラン私立文系
元アパレル店員
ITエンジニア転職5年目
現在はフリーランス
ほぼリモート勤務
30代既婚男性
属性ADHD
未経験からでも
ITエンジニアなれた
実際の体験をもとに
その道のりを紹介します