ITスクールとは
ITスクールはその名の通り勉強する場です。
スクールといっても様々あり
無料のところもあれば有料のところも
オンラインのところもあれば、実際に通うところも
期間も1か月や3か月、1年と様々です。
まずは資料請求から
まずは資料請求から!!

なんかの回し者みたいだな(笑)
ネットで検索してみてスクールって結構あるんだなと感じました。
まずは資料請求できるスクールを片っ端から登録!
資料をみてこれだと思うところの面談や説明会に行ってみました。
有料スクールってどんな感じ?
表参道にある起業を目指す人向けのスクール
ここは有料でそれも50万するところだった。
それでも本気でやるからにはと、払う気満々でした!
この日は説明会で自分のほかにも数人話を聞きに来ていて
どうやらIT未経験なのは自分だけでした。
説明内容も正直よくわからず
明らかに目指すところのレベルが違っていて
担当者からも「ここでは手取り足取りは教えられないよ」
そう言われてやんわり門前払いをうけた

正直恥ずかしかったし悔しかった
自分にはITは無理かなとも
ちょっと諦めかけました。
レベルが高いところではなく未経験を重視しているところを探そうと
改めて調べてみたところ
見つけたのがプログラマカレッジ
プログラマカレッジ
ここではプログラマーまたはクラウドエンジニアとして勉強と転職までサポートしてくれて
なおかつ無料でした!!
早速体験説明会に登録して
説明を聞くことに
説明会は会社のオフィスで担当者が会社の説明とスクールの概要
そして体験ができるものでした!

結構参加者が多くて予約を取るのも苦労したのを覚えています
やはりここでも未経験で文系の人はインフラエンジニアをオススメしていました。
実際にプログラマーコースとインフラエンジニアコースでやる内容も体験してみて、これならどちらに進んでも出来るかも!そう思えました
プログラマーコース※現在はITエンジニアコースとなっていました。
早速申し込み
ITで働くイメージが一番つくのがプログラミングだったので
プログラマーコースを選択!
と思いきやプログラマーコースは数か月先まで空きがない
インフラエンジニアコースなら来月からスタートできるとのこと
どの道働きだすまで2か月の勉強と1か月の就職活動期間で3か月は必要
すでに退職して無色だった私にとっては
一刻も早く就職したかったので
やむなくインフラエンジニアコースへ…

この選択が後々よかったなと思えるものになりました
インフラエンジニアコース※現在はクラウドエンジニアコースとなっていました。
当時は運がないとも思いましたが
結果的にこの選択が長く続けられた要因なのかなとも思います。
インフラエンジニアコースの説明でカレッジの人も
”文系出身でも学びやすいのはインフラエンジニア”と説明していたので
同じように悩んでいる人がいたら
インフラエンジニアもぜひ選択肢に入れてほしいですね

同じように文系出身の人も多いから馴染みやすいですよ
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